12年公立学校の数学教師で勤め退職後、
アメリカ駐在家族として5年、英会話に目覚める。
帰国後、4年間英語塾講師をするも机上の教科に飽き足らず、
ホームティチャーとして主に高校性、大人の英会話を20年。
新卒後、特別支援学校で3年、その後9年の一般公立中学での
経験の中で、生徒の生きる力や進路について
日本の集団教育について、
限界と課題を感じてきました。
マンツーマンで丁寧に生徒さんと関わりたいと思いました。
一昨年は教育訪問員として、市役所の委託を受けて、
一般家庭を訪問して不登校気味の生徒さん、
昨年は放課後の補習指...
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1.自己紹介(5分)【日本語メイン】
2.事前メッセージからのプレゼン資料でのトーク(15分~20分)
講師あるいは他参加者による質問を受け応えしながら、
会話のキャッチボールを体験する。【英語メイン】
3.まとめ 添削送る事を再確認 【日本語メイン】
2回目についての示唆(5分)
*宿題として2回目のプレゼン用の資料を講師に送ること。
1.1回目のプレゼンテーションの復習 【英語と日本語】
添削を踏まえた上で質問があれば講師が説明する。(10分)
2.事前メッセージからのプレゼン資料でのトーク (15分)
1回目と同様に質問に受け答えしながら、会話の
キャッチボールを体験する。 【英語メイン】
3. まとめ 【日本語メイン】
3回目についての示唆(5分)
*宿題として、プレゼン1回目、2回目を踏まえて、
少し長めの自己紹介のシナリオを作成して、
講師に送ること。
1. 講師が自己紹介の手本を示す。(5分)【英語メイン】
講師の自己紹介に対しての質問をしてみたりする。
2. 1回目と2回目のプレゼンテーションで学んだ英語表現を
用いて、印象深くかつ長めの自己紹介をしていただく。
講師や他の参加者からの質問に受け答えする。
【英語メイン】 (10分)
3.まとめと懇親トーク (15分) 【日本語メイン】
初心者が発信する英会話力をつけるために
コース前と後との変化があったかどうかの感想などを聴き、
今後の英会話学習への生かし方を交流する。
先生が英語でおっしゃった事でこちらがわからない事をすぐに察して下さり日本語に直して下さるので、気負いする事無くレッスンも安心して受けられます。前もってこちらが作った文章の添削をして下さり、その説明をされる時は、日本人とネイティブの方の感覚や文化の
違いを踏まえたうえで説明して下さるので、日本人が犯しがちな誤りが良くわかります。又、幾つかのパターンの英文で添削して下さるので、自分の中で覚えやすい英文を見つける事ができ、頭に入りやすく言葉にもしやすいです。まだ3回コースを1度しか受けていないので直ぐに英語が上達したわけでは有りませんが、英語での自己紹介には自信がつきました。このレッスンを続けていくと少しづつ英語が話せるようになれる気がして楽しみです。