『売れ続ける人』になるために、正しいセールスプロセスに挑戦しよう！

【主催者からの言葉】

ご覧いただきまして、ありがとうございます。


あなたは『セールス』に苦手意識がありますか？
もしその答えが「YES」であれば、そのまま続けてお読みください。


あなたにとって、『セールス』とは何を意味しますか？
これは非常に重要な問いです。


今の時代はモノと情報にあふれ、商品・サービスの差別化に知恵が必要な時代です。
うわべだけのセールストーク、押しや勢いの売り方がもはや通用しなくなっていることは周知の事実です。


では、商品・サービスの差別化には一体何が必要なのでしょうか？
お客さまが真に求めているものは一体何でしょうか？


これからのビジネス人生で成功をおさめるためには、
正しいセールスプロセスと、心理学の応用が必要不可欠です。


本物のセールスについて、あなたと熱くお話できることを楽しみにしています。





【この講座で学べること】

■心理学を応用したセールススキルの目的
■トップセールスが実践している営業・販売スタイル
■知っておくべき効果的なセールスプロセス
■成約率を最大化させるために必要な条件
■優秀なセールスパーソンが使っている対話の流れ





【受講者さまの声】

これまで感覚的・直感的に判断し実践してきたことに、明確な論理による芯ができたように思います。今後、より自信をもって前進するための後押しになると思います。新鮮と感じるのは、「お客様」だけではなく、社内の他の人への影響力も高めるという点です。

（M.K様　女性　IT営業）



ロープレをすることで、実際に営業する現場をイメージすることができ、緊張感をもって取り組めたので、しっかり印象に残りました。

（T.T様　男性　会社員）



自分がお客様へ「媚びたセールス」をしていたことに気づきました。媚びたセールスをしていると、相手が「売り」を感じてしまい、主導権を握られるという負のスパイラルになってしまうので、堂々と対等に接したいと思います。

（T.K様　女性　行政書士）



今までの営業活動では、伝え方や態度に気を配ることに専念していましたが、相手の要望を聴き、問題を見つけて一緒に解決していくアドバイザーになりたいと思った。今後は信頼関係をつくる努力に励みたいと思います。

（K.S様　男性　保険営業）



販売、接客のスキルを学んではいましたが、まったく知らないことばかりでした。かなり聞きやすく、受講者のことを考えながらされていて良かったです。

（S.M様　女性　起業家）



現場レベルで使える技術を教えていただけたので、とても満足です。また機会があった時、受講させていただきたいです。

（H.N様　男性　会社員）



心理学や科学的に証明されているものなので、重要性を学びました。日々の活動に今日学んだスキルを使い、お客様との信頼関係の構築に努めたいです。

（N.T様　男性　保険営業）



単にお客様に商品を売るために媚びるのではなく、対等な関係性を作って話すという内容が目から鱗でした。「いい人」で終わらせるのではなく、信頼関係を築いたうえで対等に接することで、自分とお客様の両者にとってよい交渉ができると確信しました。

（M.S様　男性　保険営業）