「誰でも」提案に説得力を持たせられるフレーム

「クライアントに提案した内容が上手く伝わらなかった・・・」
「提案書を書こう！となってもどこから始めればいいかわからない・・・」
このような悩みをお持ちの方へ！！
フレームワークを使ってクライアントに伝わる提案のコツを、架空得意先を例にしながら解消していきたいと思います(*‘∀‘)

【こんな方にオススメ☆】
・提案書を作るときに頭が真っ白になる（手が付けられない）
・提案内容に説得力がないなと感じる
・クライアントに上手く提案内容を伝えられない
・クライアントと話しが噛み合わない
・提案書を作る際の型を持っておきたい
など

【私が実施しようと思ったきっかけ】
私はBtoB向けの企業で、ずっと企画職として仕事してきました。
社会人１～６年目頃でしょうか。提案内容がまあ刺さらない、刺さらない(笑)
提案書を書こうと思っても、表紙を作ったあと２ページ目から手が全然動かない。
こんなことがずっと続いていました。
（特に５．６年目にこの悩みを相当抱えていました）

そこで使い始めたのが、「前提・事実・見解・提案」のフレームです。
提案書を作る前にまずはこのフレームに情報を整理し、大体はこのフレームを提案に使っています。このフレームの良いところは、提案で抜けている要素（つまり説得するための要素）が分かることです。
説得力を持たせるにはロジカルな部分とイメージの部分がありますが、今回はこの「ロジカル」な説得力に着目した講座となります。

このフレームを使い始めてからは、提案に説得力を持たせるだけでなく、社内の打ち合わせでも抜けている議論を率先して発言し、整理できるようになりました。

考え方は非常にシンプルですので、誰でも受講したその日から活用いただけるものです。
もし提案活動にお悩みの方がいましたら是非受講ください☆

どうぞよろしくお願いします(^^)/