新任リーダーがすぐできる、部下がやる気になり自ら動き出すノウハウ。

＜こんなことを学びます＞
① リーダーに求められる本当の役割とは？
② リーダーが実戦力を一気に高める3つのポイント。
③ 大垣の失敗談から学ぶ、指示待ち部下を「やる気」にさせる方法。
④ リーダーが変わると、職場になぜ激変が起こるのか(エピソード)

＜こんなことが出来るようになります＞
リーダーとメンバーとの関係性が良くなり、職場の人間関係が改善される。
やる気のなかった指示待ち部下が、自ら独りでに動き出します。
職場の雰囲気が変わり、離職者が減ってきます。
メンバー間での意思疎通がうまく行くようになり、チームに一体感が出て、リーダーの仕事が楽しくなります。


＜こんな風に教えます＞
電子マネーパスモや、東京スカイツリーのプロジェクトリーダーの経験や、講師の豊富な体験談をリアルにお伝えし、ワークを通して、リーダーのやり方・方法に留まらず、リーダーとしての「あり方」につても考えていただき、深い気づきを起こします。

その上で、受講者の方が自分事として深く探索し、職場で明日から何をすれば良さそうかを、講師と一緒に考えて行きます。

講座は少人数で丁寧にお伝えします。
また、講師の一方的な説明にならずに、参加者の皆さんとの対話も大切にし、自由に楽しく学んで頂きます。


【ご参考動画】
新米のリーダーである親友の鳴滝さんに、リーダーとしての個別指導させていただいている内容です。リーダーがビジョンを持つことの大切さを17分でお話しています。

動画　「リーダーが従業員の人生を変える」　前編17分

https://youtu.be/1swYgACzWU4
反応のない場合、コピーし貼り付けてご覧ください。



【大垣からのメッセージ】コロナ禍の中にあるリーダーの皆様へ

私は若い頃、リーダーとして全くうまく行かず、いろいろと悩みながら、学者やコンサルタントの本を読みあさり、実際に職場でやってみました。

しかし、なぜかほとんど効果が上がらず、上司との関係もこじれ、部下からも孤立し、さらに自信をなくして、自分はリーダーに向いていないのではないかと思っていました。
そして、そんな矢先に左遷、ビジネスマン人生も終わりかと思っていました。

しかしそんな私が、ある時から部下に対するかかわり方を変え、それを実践ししたことで、誰もがご存知の「東京スカイツリー」や電子マネー「パスモ」といったビックプロジェクトにも係わり、リーダーとしてプロジェクトを成功に導くことができたのです。

なぜ、こんなことができるようになったのでしょうか？

セミナーでそのノウハウを分かり易くお伝えさせていただきます。

チームは置かれている状況・課題の困難さ・メンバーの方々の熟練度など、さまざまで、どれをとっても同じ環境は存在しません。

そこで、リーダーシップを学ぶ最も有効な方法は、実践の中で真剣勝負を繰り返し、理論と実践の中で成果を上げて来た本物のビジネスリーダーから、直接その真髄を学ぶことが近道です。

セミナーでは、現場リーダーから経営トップまで、約30年間、業種の違う13の職場のリーダーとして実践を積み重ねてきた講師の大垣が、ポイントを絞り、どんなに忙しいリーダーの方でも、誰でもすぐに実践できる方法として、分かりやすく事例を通してお伝えいたします。