ビジネス英語

2回コース講座発信力・表現力ビジネス＆ロールプレイ初級

オンライン

日米会話学院オリジナルコースがより進化 - 通訳メソッドで英語の筋肉を鍛え、日本語を介在しないロールプレイで応用演習。

こんなことを学びます

学んだ知識が完全に身につき、使えるスキルに代わるまで徹底的な英語の筋トレを実施します。

■1日目　日本人講師担当（Mr. Okano Makoto）
会社の組織・商品・サービスをわかりやすく説明するための語彙・表現を学び、正しい英語が自然に口をついて出てくるまで徹底的な日⇔英変換練習をします。

学院オリジナル教材による「積み重ね式パターンプラクティス」で、インプットからアウトプットへと、スムーズな英語の発信回路をつくります。

取り上げるトレーニングメソッド：
音読、オーバーラッピング、シャドーイング、リテンション

■2日目　外国人講師担当（Mr. Curtis, Conor）
1日目に学んだ内容をベースに日本語を介在しない実践応用演習を行い、講師のフィードバックを受けます。

Mr. Curtis Conor
「受講生のNext Stageへの到達をサポート」

コミュニケーションへの興味は幼いころ「コミュニケーションとは単なる言語習得以上のもの」と知った時に始まりました。小学生の時から鈴木メソッドでバイオリンを習いましたが、練習は「演奏を聴くこと」、「先生や先輩の演奏を耳で暗記し、忠実に再現すること」に終始しました。そしてその積み重ねで堅固な基礎が築かれた後、はじめて「楽譜を読み」「自分なりの解釈で自由に演奏する」世界が開かれました。

私が経験した早期音楽教育は語学でも同じです。自分の言葉で自分の思いを自在に伝えるためにはリスニング、リピーティングといった練習も必要です。皆さんが自由自在に英語を操り、世界を広げていくための着実なステップアップをサポートします。

開催日程がありません

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥9,000(¥4,500 × 2 回)

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オンライン受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講料に含まれるもの

受講料には、レッスン代、添削料、教材代が含まれます。
最少催行人数は3名、最大6名です。

この講座の先生

海外ビジネス経験豊富な講師がわかり合える英語を指導

岡野誠

東京外国語大学でヒンディー語を専攻、異言語・文化を学ぶことの楽しさ、奥深さに触れ、卒業後はマイクロソフトにて、エンジニア・マネージャとして英語ベースで仕事をしました。同時に仕事上の必要から中国語を独学でマスター。その後、ベンチャーIT企業に転職し、グローバル企業向けの技術研修開発の過程で、多くの英語に苦手意識をもつエンジニア、マネージメント、経営層の方々と身近に接してきました。その経験から英語研修の重要性を改めて認識し、英国にてCELTA（ケンブリッジ大学認定英語教授法資格）を取得するにいたりました。現在、これまで外資系企業で身につけた英語コミュニ... +続きを読む

この講座の主催団体

一般財団法人　国際教育振興会　日米会話学院

主催団体確認済み

1人
1回

1945年創立　英語教育のパイオニア

1945年11月、官庁・企業などの要請により、英語教育を通し、国際人として視野の広い教養ある市民を要請するための研修機関として日米会話学院は設立されました。

創立から７０年以上を経てもその精神を損なうことなく、時代によって変化する英語学習者のニーズに応えてきました。

法人研修事業からスタートした私たちは様々な業界におけるリーディングカンパニーを中心に700社以上の研修を行い、ノウ... +続きを読む

主催団体に質問する主催団体ページを見る

カリキュラム

第1回 About Companies

15 min. オーバーラッピング＆意味確認
10 min. ロールプレイ
15 min. シャドーイング
15 min. 虫食いスクリプトで音読のペアワーク
10 min. 会話練習
15 min. スピードトランスレーションのペアワーク
10 min. タスク
第2回 About Companies

15 min. タスク復習
75 min. ロールプレイ＆フィードバック（2～3場面）

こんな方を対象としています

TOEIC 500～650点の方が対象。
知っている語彙、表現が実際使う場面になるとスムーズに出てこない、理解してもらえないという方にお勧めです。

受講する際は以下をお読み下さい

◆オンライン会議システム、【Zoom】を使用します。
当日はビデオON、マイクONでご参加ください。Zoomは各自で事前にダウンロードおよび設定してください。

Zoom環境（システム必要条件）：
・インターネット接続
有線または無線ブロードバンド（3Gまたは4G／LTEでも可能ですが、料金が発生する場合があります。）
・スピーカーとマイク、ウェブカメラが使用できる機器（パソコンが理想ですが、スマートフォンやタブレットPCでも可能です。）
・詳しくはZoomのヘルプデスクをご覧ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697

◆Zoomでの接続確認
以下のページからZoomのテストミーティングに参加し、インターネットの接続およびスピーカーやマイクのテストを行うことができます。
テストミーティングは3分間有効です。無効になったら再度Zoomテストミーティングサイトにアクセスしてください。
https://zoom.us/test

※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。