起業して40年、様々な企画プロデュースをしてきました。
30年以内に起こるであろう大災害にむけて、小さな子供・災害弱者…とより多くの方の「命を守る行動」の啓蒙活動をしています。
【保有資格】
*日本防災士機構認定 防災士
*生涯学習コーディネーター
*AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)
*企業コンプライアンス・ライフプランナー
*CRMリスクマネジメント(顧客関係管理)マネージャー
*SDGsアドバイザー・プロデューサー・エデュケーター
*エシカル・コンシェルジュ
*終活ライフケアプランナー
*愛玩動物飼養管理士
*ペット食育士
*保育士
*漢方養生士
*中医学薬膳師
*ハーブ治療コーディネーター
*女子栄養大学 食生活指導士・治療食
*防災共育管理士 代表理事
<防災共育管理士>
・安全環境収納アドバイザー
・備蓄防災食調理アドバイザー
・防災子供管理アドバイザー
・防災動物管理アドバイザー
・防災シニア・ディスエイブルドアドバイザー
・防災共育支援コーディネーター
■■■■■ 防災リテラシー教育 ■■■■■
いつ、どんな災害が起こるかは、誰にもわかりません。
地震や洪水などの災害に遭遇した時に、自分の身を守るために素早く行動できる人は、驚くほど少ないのではないかと感じます。
災害が発生するたびに被災者の声はいつも同じです。
「まさか、自分がこんな災害に遭うとは思わなかった」
現代の私たちの生活は、安全に慣れてしまい、知らず知らずのうちに危険に対して鈍感になり、予期せぬ事態に対応できなくなっています。
30年以内に来るであろう大地震のみならず、自然環境の崩壊による豪雨、未知の感染症など、新しい災害との遭遇も予想される危険な状況下で、とるべき避難行動を一般常識化する必要性を感じます。
より多くの人が自然災害に対して事前の対策・災害時の自分の命を守る行動・被災後の生活について知ってもらうことで、助かるべき“命”と未来の生活を守ることができるのです。
日本のような災害多発国に暮らす以上、誰もが災害の一歩手前にいると考えるべきだと考え、その危機意識を持つことが必要なため、当協会では防災講座を立ち上げました。
十人十色...
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男性 40代
男性 40代
起業に悩んでいたところ、過去の整理から未来を考えるという気持ちになり、前向きに考えられた。
この講座は、起業する人だけではなく、社会人が一度は考えた方がいいと思う講座だった。
男性 40代
講座を通しては起業家と会社員は別世界だと感じるようになりました。
理由は会社員で通用したことが起業家では通用しないことがあると知ったからです。
印象に残った話は会社員の世界で評価されても起業家としては
そうではないということです。
今まで個人は会社ブランドで食べていけたけど、
起業家では自分ブランドがないと食べていけない世界です。
ならば、起業家として成功するには過去のプライドは捨てるべきで、
能書きも垂れてはいけないと感じました。
とはいっても本物の自分を知るうえではこの上ないフィールドだとも思っております。
女性 40代
村山先生のセミナーを受けてホッとしている私がいます。
会社員としての社会はしっていますが、経営者目線からの社会事情は全くもって未知。業界の常識などをしれてホッとしています。
村山先生の経験談は、私の経営者マインドをやさしく鍛えてくれそうです。
覚悟する段階なのに、ホッしている矛盾は何でしょうか?
きっとこの先に分かっていくことでしょう。
心からの安堵に返って、「純粋なモチベ」がスーッと上がってきました。
無理やり上げるモチベとちがって、気分が相当いいです。
ありがとうございました。
男性 30代
自分の過去を振り返り、軸をつくるという考え方をしたことがなく、「人生の棚卸」をして考えていく貴重な時間だった。経験談が聞くことが、講義にも結び付き、大変参考になる内容だった。
先生の生々しい体験談が、それぞれの学びに説得力を持たせリアリティを感じさせる講座です。長年、個人事業として自由気ままにやってきたつもりですが、このまま個人として続けることの物足りなさ、その先を踏み出す責任が伴う怖さを自覚できました。
またいくつかのワークを行う中で、いかに自分の人生を真剣に考えてこなかったかを思い知ったので、この機会にワークを仕上げ、法人化の決断をします。受講してよかったです。