【Outlook時短術】あなたの"普通"は、実は非効率！

【想い/きっかけ】
　皆さんは、日々使用しているOutlookの使い方が当たり前と思っていませんでしょうか？


　私自身、会社に入社して数年、"普通"にOutlookを使用していました。

　しかし、任される仕事が増えてくるに従い、Outlookを使用する量も比例して増えていき、
　遂には、1日に受信するメールの数は約200通、送信するメールの数は約25通にも
　及んでおりました。

　このままではダメだと思い、働き方改革の一貫として、
　自分の仕事で何にどのくらい時間がかかっているかを分析することとしました。
　その分析結果を見てみると、なんと、Outlookに1日平均2時間も時間をかけていることが
　判明したのです。

　この事実を知ってから、なんとか残業を削減しようと考え、
　Outlookに関わる機能・時短技術を学びまくりました。


　その結果、送受信するメールの件数は変わっていないにも関わらず、
　Outlookに掛ける時間を1日平均1時間に抑えることができました！！

　効果は、1時間/日の削減！年間換算すると、240時間/年の削減！！


　Outlookに関わる機能・時短技術を学んだ後だから言えるのは、
　今まで、"普通"だと思っていた使い方も、実は"普通"ではなく、
　"無駄に時間をかけていた"だけだったのです。

　私の想いは、皆様にもこのことに気づき、少しでも無駄な時間を削減していただくことです。


　この気づきの価値は、実際に知るまでわかりません。

　例えるなら、変速ありの自転車なのに、変速機能を知らず、
　"普通"に自転車を使っている状態のようなものです。

　その人にとっては、"普通"に自転車が使えているので、何とも思いません。
　何かをきっかけに自分で気づくか、誰かから教えてもらわない限り、この"普通"は変わりません。
　しかし、一度知ることさえできれば、この"普通"は劇的に変化します。
　
　変化後の"普通"を知って初めて、
　昔の自分がいかに無駄なことに時間をかけていたかが分かります。
　つまり、あなたはまだ、自分が無駄なことに時間をかけていたことに
　気づいていない状態なのです！

　この機会に、今までの"普通"を変えましょう！！




【効果】
　あたなは、下記10個の質問にいくつあてはまりますか？
　
　＜質問＞
　　①メールを探すのに、時間がかかる（1回辺り30秒以上）
　　　※もしくは、メールを探しても結局見つからない事がある
　　②1日10通以上メールを送る
　　③1日30通以上メールを読む
　　④1日に60分以上、Outlookを使用している
　　⑤Outlookのショートカットキーを5つ以上答えれない
　　⑥Outlookの便利な機能を3つ以上答えれない
　　⑦メールの自動振り分けのフォルダーをを5つ以上使用している
　　⑧自分のメールに対して何らかの不安を抱いている
　　⑨ビジネスメールの研修を受けたことがない
　　⑩タイピングが遅い（寿司打で10000点以下）
　
　
　上記の質問で3個以上当てはまった方は、
　この講座を受講し、知識・技術を習得することで、
　1日に30分以上は作業時間を短縮することが可能です。
　※多い方だと、1日数時間短縮することが可能です。


【講座内容】
１．時短を行う上でのマインド
　　⇒効率化を図っていく上で重要な考え方をお伝えします。
　　
２．マウスとキーボードの使い分け
　　⇒マウスの良さ、
　　　キーボードの良さをそれぞれ知っていただき、
　　　どのような場面でどちらを使うのがいいかをお伝えします。

３．Outlookの機能説明
　　⇒まずはOutlookの機能を知っていただき、
　　　こんな事がOutlookでできるというのをお伝えします。
　　　
４．Outlook時短術
　　⇒Outlookの機能の効率的な使い方や、
　　　ショートカットを組み合わせた使い方をお伝えします。
　　　
　実践を行いながら、随時細かなテクニックについてもお伝えさせていただきます！