※お知らせです! 4月15日開催分まで受講料15%引き
キャンペーンをやっております。春のスタートに
料理の基本「切りもの」に磨きをかけませんか?
この機会にぜひご参加ください。
このレッスンでは
包丁の持ち方→包丁の運び方を確認→キャベツの千切り
と玉ねぎのみじん切りを集中してトレーニングします。
「千切りができるようになった!」
「フォームが分かって楽に切れるようになった!」
などの嬉しいお声をたくさんいただきました。
当方は2008年からマンツーマン専門料理教室として
数多くの生徒さんにお越しいただきましたが
「料理が楽しいと思えない」と当初おっしゃっていた
生徒さんの「料理って楽しいかも!」の最初の
ポイントは「切りものがスムーズかどうか」
がとても大きい要因のように感じます。
「切りもの」は料理の最もよく使う基礎技能です。
「切る」が上手になるとこんな変化があります。
・できることが増える
・料理の時間が短縮できる
・自信がつく
料理を始めよう!料理上手になりたい!
そんなあなたの想いを全力で支援させていただきます。
◎当料理教室は「料理の基礎トレーニング」です
参考:当教室配信「料理が楽しくなるラジオ」から
「煮物の疑問にお答え 調味料の使い分けについて」
https://music.amazon.co.jp/podcasts/1d39f48c-8488-4606-8a56-4f1b26ed55f9/episodes/6625fd80-14a6-41a3-987b-7c0eb17870ef/-
<こんなことを学びます>
包丁の持ち方、切るフォーム、包丁の運び方を確認して実践。
料理でもっとも頻繁に出てくると言っても過言ではない
基本中の基本「千切り(最重要)」と「玉ねぎのみじん切り」を
身に着けます。
1)基本の千切り
2)千切りと同じ包丁の運び方で高さのある「玉ねぎ」の
みじん切りをします。
・キャベツ(または白菜)
・玉ねぎ
をご用意ください。
<こんなことが出来るようになります>
実践しながら切りものの基本的なフォームを覚え、
千切りとみじん切りを訓練します。
たかが切りもの、されど切りものです。
千切りができれば輪切りも短冊切り共通していますので
上手になります。
10分でスムーズになる方もいれば、日々練習してだんだん
上手になる方もおられます。勘所をつかみましょう!
すぐにスムーズに切れても、そうでなくても
講座後どんどん練習なさってください(おすすめ)。
たとえば毎日キャベツの葉1枚千切り練習すれば
一週間後、すごく良い感じになります。
(ホントです!)
「切りものは初めて」「切りものが苦手」という方、
フォームと包丁の運び方をまずは確認しましょう。
当方は2008年より家庭料理の基礎を教えるマンツー
マンレッスン専門教室を開講していますが、第一回
目にすることは「包丁使い」の確認と練習です。
ピーラーなど便利なものを活用しつつもやはり切り
ものは大切。料理の味にも手際の良さにも関わります。
スムーズに切れるようになると自信がついてくる方
が多いです。「料理が楽しくなってきた」というお声
を本当にたくさんの生徒さんからいただいてきました。
女性も男性も「料理にこれから力を入れよう!」
「料理をはじめよう」「手早くおいしいものを作れるよう
になりたい!」という方、この機会にぜひご参加下さい。
<こんな風に教えます>
オンラインレッスンです。
包丁、まな板を実際に使ってお1人お1人を見ながら
進めますのでカメラ(スマホなど)
はお手元が見える安全な位置にセットしてください。
※見てアドバイスをさせていただきます。
正面の安全な位置から角度をつけてお手元を写してくださる
方が多いです。
※講座終了後メッセージで「コールスロー」のレシピを
お伝えします。良かったら切ったキャベツでお試し
下さい。
※玉ねぎの使い道はすぐに予定が無ければ炒めてストックが
おすすめです。
炒め玉ねぎの作り方、保存の仕方についての動画があります。
終了後動画のURLをお送りしますのでぜひご参考になさって
下さい。
<持ち物>
・包丁
・まな板
・キャベツ(または白菜)2~4枚
※切りもの集中レッスンですので
すぐに取り掛かれるよう洗ってご用意ください。
・玉ねぎ1個
<定員>
基本 5名
(変わる場合があります。また他サイトからの
ご参加者がいる場合があります)