低学年迄に身につけたい読書習慣！自ら学ぶ心と脳を育む読み聞かせ法！

今回はクリスマスおすすめ絵本もご紹介します♪

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現在10歳（小4）、7歳（小1）、3歳（年少）を子育て中。
長女5歳、次女3歳の時に偶然測ったIQが二人とも176。
絵本の読み聞かせの影響と評価される。

10歳（小学4年生）の長女は、
学年で唯一「ALL 5」

塾にも行かず、
「勉強しなさい」「宿題しなさい」と言ったことは一度もなく、
それなのに、なぜ娘は塾に通っている子よりも優秀な成績をおさめたのか？

その鍵は「本」と「言葉がけ」

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多くのママから「子どもがどうしたら本を読むようになりますか？」
と質問を受けます。

幼少期の親の読み聞かせが鍵を握ります。
7歳くらいまでにたっぷりと読み聞かせをしてあげれば、
あとは放っておいても自分で読むようになります。

そして、「習慣」にするには
ちょっとした「コツ」を実践すれば良いのです。

時間は取り戻せません。
子供が大きくなってから、
「本を読んでほしい・・・」と願っても遅いのです・・・。

東大生が親に感謝しているやってもらったことの1位は
「読み聞かせ」というアンケート結果があります。

誰にでもできる簡単な読み聞かせが
子どもの将来を大きく左右する読書習慣を作って行きます。
絵本の読み聞かせを通して、
お母さんお父さんの愛情をたっぷり注いで行きましょう♪

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今の子供達が大人になった時、
現在の「6割」の職業は無くなっていると言われています。
そんな未来を生き抜くには何が必要でしょうか？

「自己肯定感」と「生きる力」です。

15年以上、心理カウンセラーとして、心理学講師として、
生きづらい大人をたくさん見てきました。

大人になって生きづらい原因の多くが
「自己肯定感」が低いことにあります。

これに大きな影響を及ぼすのが、
幼少期の親の関わりです。

もし、今あなたのお子様が小さいなら、
ぜひ、学力よりもスポーツ力よりも
「自己肯定感」をお子様に育んであげてください。

なぜかというと、
どんなに良い学校に行っても、良い会社に就職しても、
「自己肯定感」がないと生きるのが辛くなるからです。

その「自己肯定感」の育み方もこの講座ではお伝えしています❤️

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〜プレパパ・プレママ大歓迎〜

読み聞かせは、妊娠5ヵ月頃〜スタートするのがお勧めです！
プレママ、プレパパも遠慮なくご参加くださいね♡

絵本を通して、子供の安全基地になりましょう！♡！

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