★2020年4月から約10ヶ月で受講生200人
★2021年2月プラチナバッジ獲得
私はもともと人前で話すことが苦手でした。
日本語教師として、延べ約1000人の学生に教える中で、
"自分のイメージ通り”に話せるようになりました。
人前で話すことが苦手で一歩踏み出せない方の
自分らしい活躍を後押ししたいです。
【略歴】
20代:転職期(呉服店営業/人材派遣会社事務/大学職員)
30代:日本語教師(日本語学校専任講師、教務副主任)
・日本語教育
・敬語指導、ビジネスマナー指導
・就職活動指導、履歴書指導、面接指導
・企業研修、外国人向け就職セミナー
40代:★ストアカ開講(2020年4月~)
【資格】
・日本語教育能力検定合格
・国家資格キャリアコンサルタント試験合格
・秘書技能検定1級
・ビジネス実務マナー技能検定試験2級
・ビジネス文書技能検定2級
・全国手話検定試験2級
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女性 20代
女性 50代
助詞というものは、たったの一文字で文の意味が大きく変わる、ということを改めて理解しました。
女性
助詞の使い方で日々迷うことか多かったのですが、先生のポイントを絞った分かりやすいご説明ですっきりしました!例題を通して受講生が考えられる構成が楽しかったです。
そして、助詞の繊細さと豊かな働きに驚かされました。質問にも丁寧にフォローしていただき、感謝しています。ありがとうございました。
その他 20代
生まれて今まで助詞のことをほとんど意識をしてきませんでした。
しかしこのコースを受講したことで、今後はより自分が使う言葉には敏感になろうと決意をしました。
ありがとうございました!
女性 40代
文章を書いて読み返している際に「私は?私が?私に?」など、どの助詞が最適か分からなくなることがあり、受講してみました。
今まで助詞は、なんとなくのニュアンスだけで使っていたなぁと思いました。それが、先生の説明を聴くと「こういうことを伝えたい時には、この助詞を使えばいいのか!」というのが分かりました。とても納得できました。使う助詞によって会話する相手にイメージしてもらいやすくなり、コミュニケーションを取りやすくなるのだなぁと思いました。助詞の大切さ、日本語の面白さを感じました。
みなさんは普段文章を作成なされる際、助詞の持つ意味を考えたことはございますか?
お恥ずかしながら、今まで私は自分の感覚だけで文章を書いておりました。しかしこちらを受講し、助詞の裏に隠された意味を知ることができました。
そこに気づくことで、よりわかりやすい話し方や作文ができるようになるだけでなく、話し手から無意識に発せられる大切な情報を汲み取れるようになるのではないかと思います。日本語って奥が深いですね。
45分があっという間に過ぎてしまう盛りだくさんの内容でしたので、ほかの方にもぜひオススメしたいです。