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名前 :古屋基
生まれ:1976年10月11日
○「和食倶楽部」代表理事
○料理教室「Aube -オーブ-」専任講師
○料理研究家
○調理士
高校卒業後に食の世界に入り、約20年間都内で和食・フランス料理・イタリア料理の経験を積む。その後、神楽坂にてカジュアルフレンチの立ち上げを一任され、ヘッドシェフとして従事する傍ら、「和食倶楽部」を立ち上げ、海外に和食文化の魅力を発信する事業に携わる。
2018年、乳幼児に対する食の在り方を追求するべく、都内に30園展開する保育園の運営会社で調理を従事。その後、調理主任に任命され、グループ全体における自園調理の推進・実行などに携わる。
2020年、コロナウィルスの蔓延・現在、未来の食の在り方に疑念を抱き一般社団法人「和食倶楽部」を設立。国際指針「SDGs」の基本原則に則り、食に対する意識改革をグローバルスケールで推進していく。
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「Aube -オーブ- 」とは、一般社団法人「和食倶楽部」が主催するオンライン料理教室です。
主な特徴は以下の通り
・「奏食」をコンセプションとしたレッスン
・料理のなぜ?どうして?を徹底追及
・様々な料理の基本が学べる
・素材を活かした調理方法が学べる
全てのレッスンが、
「なぜ塩を入れるのか」
「醤油を加えるタイミングは?」
「お肉を柔らかく焼くには?」
など、料理に関する基礎知識や技術を学ぶ事を目的としたカリキュラムになっています。
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『 時代は料理を〈作る〉から〈奏でる〉へ 』
「奏食」とは
「 Aube -オーブ-」の代表である元神楽坂レストランヘッドシェフのFURUYA氏が考案した、未来の料理に対する新しいコンセプションです。食と音楽の共通性に着目し、限りある食材で美味しい料理を作る為のポイントを4つの音域で表現してあります。
ド♫丁寧な料理。
一つ一つの調理工程を理解し、丁寧な調理を行いましょう。
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女性 40代
女性 50代
初めて手打ちパスタを作りました。なかなかの力作業ではありましたが美味しいパスタになりました。
ポロネーゼも余計な味付けはなくシンプルな材料でお肉ゴロゴロのソースになり、あとは自分の好みで食材、調味料など足し引きすればまた自分流のソースになるので基本として覚えておきたいです。
女性 30代
パスタ生地をちゃんと学びたくて受講しました。やはり、お手軽な手順で作ったものとはコシも風味も違いました😊
ボロネーゼもも合い挽き肉ではなく「お肉ゴロゴロ」で作ったのが、いつもとはひと味&食感が違って美味しかったです。ニョッキも作れて、大満足なレッスンでした。
女性
揚げニョッキを初めて作りました。
野菜の皮も無駄にしない調理法は、これから心掛けていきますを
男性 40代
毎度お世話になっております。お店レベルの料理がずっと作れると思うと、とてもうれしいです。ありがとうございました。
古谷先生のイタリアンレッスン第2弾!
2回目の手打ちパスタは、一回目よりもより美味しく完成しました。ボロネーゼも美味しく、ニョッキも美味しく完成し、大満足です。
次回も楽しみです!