ICTスキル・生産性向上研修|オンラインLIVEセミナー研修

ICTスキル・生産性向上研修とは?

■ICTスキルと生産性向上の関連性
ビジネスパーソンのITリタラシーと仕事の生産性の間には、高い相関性があります。多くの方が、頭が良くて経験豊富なビジネスパーソンでも、仕事で使っているPCやソフトウェアの習熟度合いが低いと、いたずらにメールの返信や調整のコミュニケーション、スケジュールやタスク管理などで1日が忙殺されているものです。

■DX推進において、従業員のICTリタラシーの重要性が増す
企業のDX化によりこれまでマニュアル作業やペーパー書類で行っていた業務に電子化の波が訪れています。ソフトウェアを使いこなせない従業員が多ければ、DX化のメリットを享受できないばかりか逆に生産性が落ちてしまいます。IT技術の発達/DXの進行により、どの業界においても、技術職よりも非技術職のxITスキルの底上げが急務となっています。
2002年に経済産業省により策定されたITスキル標準(ITSS)によると、ITスキルとは、業務課題を満足に遂行できるかの「実務能力」を指しており、課題解決のために、知識のみをインプットするだけでなく、いかに実践で活用できるかが重要となります。

■オフィスクのICTスキル・生産性向上の研修セミナーとは
オフィスクでは、オンラインでも実践的な演習を伴う研修を取り揃えています。Microsoft Excel、Powerpoint、Outlookなどのオフィス系ソフトについては、基本的な使い方以上に、生産性を向上させるショートカットキー、無駄を省く管理のコツ、またコミュニケーションツールとしての制作物のアウトプットの仕方など。
またそれ以外にもWeb解析、動画制作など、幅広いITスキルをライブ参加型の研修で学べます。実務経験豊富な講師がオンラインセミナーを通じて指導し、受講者のQ&Aにも対応します。リモート勤務の社員も同時v100名まで受講可能。動画アーカイブオプションあり。

研修ラインナップ

非デザイナーのための明日から役立つ「デザインの基礎」講座

概要 対象者 時間・場所など
デザイナーではない人のためのグラフィックデザインの講座です。 デザイン事務所・広告代理店での現場経験と教員歴も9年ある講師が、デザインの基礎知識を、解りやすく丁寧にお伝えします。 ・デザイナーではないけど仕事でデザインに触れている
・パワポで作る資料やスライドをもっとよくしたい
・本で知識は得ても今ひとつ解らない
・デザイナーとのやりとりでどう指示したら良いか解らない
半日(90-120分) / 最大100名
オンライン(zoom)で開催
Q&Aあり
費用 30-40万円
概要 対象者 時間・場所など
Excel時短に役立つTIPSをトータルでお伝えします。 ショートカットキーはもちろん、ちょっとした機能やExcel作業の考え方を、わかりやすく優しくていねいにレクチャーします。 ■PC業務効率をアップしたい人
■Excel作業をスピードアップしたい人
■Excelでマウス操作から脱却したい人
半日(90-120分) / 最大100名
オンライン(zoom)で開催
Q&Aあり
費用 30-40万円

OUTLOOK 超スキルUP オンライン道場

概要 対象者 時間・場所など
大手上場企業も続々取り入れている「たった90分で年間100時間の時短ができる」と話題沸騰のセミナーのノウハウを初公開! エクセルやパワーポイントの知識よりも圧倒的に大切なアウトルックの技術。 マウスを使わずに、アウトルックで発生していたあらゆる「時間の無駄」を削減できます。 ■部署や会社でショートカットスキルを向上させたい方
■OUTLOOK2013以降を導入し、メールのやり取りが多い企業
■働き方改革の新しい武器を探している企業
半日(90-120分) / 最大200名
オンライン(zoom)で開催
Q&Aあり
費用 40-50万円

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ICTスキル・生産性向上研修の特色

①明日からすぐ仕事でつかえる学習内容

オフィスクが提供する研修は、現場のプロフェッショナルが長年の経験から生み出した独自の「生きた」ノウハウとスキル。仕事現場で即時応用できる内容だけが凝縮されています。
またストアカのデータベースを活用することで、ビジネスシーンで「今も求められている」ビジネスノウハウ・スキルのみを研修として提供しています。

②抜群の人気を誇る講師による講義

オフィスクでは、35万人以上が利用する「ストアカ」で、口コミ評価が非常に高い上位1%の講師のみを対象に、ビジネスシーンで使えるスキルを提供する講師を集めました。教える内容、教え方はもちろんのこと、人としての人気が高い講師たちです。

<ICTスキル・生産性向上研修を担当する講師>

研修講師レポート



導入事例

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研修プログラム例

内容 手法
プチワーク  ライブ実習
ムダBIG3(無駄→改善のワーク) ライブ講義
実践-即日脱マウスできるのか ライブ実習
まとめ/QA  ライブQ&A

合わせて検討したい研修

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研修導入までの流れ

  • STEP 1

    ニーズカウンセリング

  • STEP 2

    コンシェルジュからのご提案

  • STEP 3

    講師同行ヒアリング

  • STEP 4

    研修プログラムの調整

  • STEP 5

    研修プログラムの実施

お問い合わせいただいたのちは、研修の最新事情を熟知した研修コンシェルジュがお伺いします。

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