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プレゼンテーション研修で手に入れた「伝える・届ける」テクニックで『MITANI AWARD』最優秀賞に選ばれました
2018-11-09
インタビュー

プレゼンテーション研修で手に入れた「伝える・届ける」テクニックで『MITANI AWARD』最優秀賞に選ばれました

 

三谷産業グループでは、社員が自身の成果を全社員に向けて発表するプレゼン大会『MITANI AWARD』を毎年開催しています。5回目となった2018年度は、初の試みとして予選参加者向けのプレゼンテーション講座を実施され、その際に「オフィスク/プレゼンテーション研修」をご活用いただきました。

今回は、三谷産業グル-プで最優秀賞に輝いた株式会社インフィルのみなさまに、受講したときの感想や、実際に身につけられたスキルなど、講座について幅広くお話をうかがいました。

(聞き手:ストリートアカデミー株式会社 オフィスク担当・十河貴行)


講座内容:プレゼン専門コンサルタントによる「実践プレゼン力養成研修」(髙橋惠一郎先生)

対象:社内プレゼン大会『MITANI AWARD』の予選申込者・協力者 約80名

実施日:2018年5月22日(全4時間)


 

500人の聴衆を魅了した、12分間の成長ストーリー

 

『MITANI AWARD』最優秀賞受賞、おめでとうございます!まず、当日の発表内容についてお聞かせください

 

永井有紗さん(以下、永井):新商品の開発や展示会出展にからめた成長劇を『わたしのメロディ第1楽章』というタイトルでお話ししました。

 

関澤秀之さん(以下、関澤):メロディは、永井さんの趣味であるフラダンスにも結び付きますし、第2楽章、第3楽章と続く未来を感じさせる言葉。入社3年目の彼女ならではの、フレッシュなストーリーになりました。

 

田中英彦さん(以下、田中):発表時間として与えられた12分間で、メロディとしてどのように伝えていくかが今回のポイントでしたね。

 

―『MITANI AWARD』は全グループ社員参加型だとお聞きしました。本選では何人ぐらいの聴衆がいらっしゃったのですか?

 

永井:約500人ですね。東京・金沢の2会場開催に加え、主要拠点にテレビ中継もされるという、毎年大々的に行われているイベントなんです。今回の予選出場者は24組、本選へと進んだのは8組でした。

 

関澤:今年で5回目でしたが、インフィルではこのアワードを“絶好の成長機会”ととらえ、毎年予選に出場するようにしています。去年も本選まで行きましたし、実は一昨年には私も出場して本選で第2位となりました。

 

田中:会社の存在意義を全社にアピールできる場であり、企業価値を高めるチャンスでもありますよね。それを生かすべく、私も毎回チャレンジを重ねています。

講座で目の当たりにしたプロによるプレゼンテーション
「目指すべき姿」がクリアに

 

―予選の2週間前に髙橋先生のプレゼンテーション講座を受講されたとお聞きしました。どんなことを身につけたいと思って参加されましたか?

 

永井:今回、登壇する役割を担っていたので、話し方のコツを学びたいなと思って参加しました。「どういう出だしで話し始めたら、聞き手の気持ちをつかめるのか」というような、具体的なテクニックですね。

 

田中:このタイミングで、すでに『MITANI AWARD』用の台本やプレゼン資料はできあがっていたので、一通り見直しをしたいという気持ちで参加しました。

 

関澤:日々、プレゼン資料を作っている中で、細かい情報を盛り込みすぎてしまうという傾向がありました。「お客様にすべてを伝えたい」という気持ちが先行すると、どうしてもそうなってしまうので、それを払拭したいと思ってのぞみました。

 

―みなさん、それぞれに目的意識をもって参加されましたが、実際に受講されてみていかがでしたか?

 

永井:「プロのプレゼンってこういうものなんだ!」というのが率直な感想でした。私は普段、建築現場に商品を納める“施工管理”の仕事をしているので、これまで自分自身がプレゼンにのぞむどころか、触れること自体一切なかったんです。

講座の最後に、前年の『MITANI AWARD』の発表内容を教材にして、髙橋先生が資料の添削や実演をされたのですが、目も心も奪われてしまうような、本当に素晴らしいプレゼンでした。実際に見たことで、ようやく「自分の目指すべき姿」がクリアになりましたね。

 

関澤:見せ方など、新しい気づきがいくつかありましたが、特に学んだのは「間」の大切さ。ただ一方的に話すのではなく、ちょっと間を挟んで、聞き手に「考えてもらう」「想像させる」時間を与えることが、伝えていく上で重要なんだなと、講座を聞いてあらためて感じました。

 

田中:得た気づきは2つありました。1つは聞き手側のストレスをどう省いていくかという視点ですね。我々のような建築業界以外の人にもすっと理解できるよう、専門用語を省き、できるだけわかりやすい言葉に台本を直しました。

2つめは「変化させる」ことの大切さ。営業職ということもあってこれまでは「受注していただけるか、否か」というように、結果の白黒ばかりを求めてしまいがちでした。講座で「ちょっとしたきっかけで相手の心を動かせる、変えられる」という視点に触れられた時は、目からうろこ、という感じでしたね。

今回発表のテーマとした“メロディ”を心の動きに置き換え、多くの人にしっかり伝えたいという思いが、さらに高まりました。

 

「伝えるスキル」で朝礼スピーチ・文章作成・打ち合わせが円滑になった

 

―『MITANI AWARD』本番では、講座で得たスキルや気づきがどのように生かされましたか?

 

永井:より効果的な演出にできたかなと思っています。

例えば、話し手である私に注目してもらいたい時は、スライドをシンプルにしたり、逆にスライドを見てほしい時は、そのページのデザインを派手にしたり、伝えたいメッセージをわざと黒地に白抜きの文字にして表現したり。髙橋先生のプレゼンテクニックを参考にさせていただきました。

-話し方や声の強弱についてはどうでしたか?

 

永井:プロのプレゼンを目の当たりにしてみて「台本を見ながらではなく、自然に発する自分の言葉として発信したい」という欲が出てきました。テーマである“メロディ”の部分においても大切な要素だったので、予選から本選までの3カ月間は、家でも会社でも、とにかく練習あるのみでした。

 

―練習の甲斐あって、見事、最優秀賞を受賞されたわけですが、『MITANI AWARD』の後も、日常業務でスキルが生かされた場面はありましたか?

 

関澤:業務の一環で、雑誌の広告記事のディレクションをしているのですが、「知らない人にもわかりやすく伝える」ことをより意識するようになりました。なるべく専門用語を使わずに、分かりやすい言葉や表現にすることを心がけるようになりましたね。

 

田中:あらゆる場面で役に立っていると思います。3分間の朝礼スピーチでも、ディベートの社会人サークルで討論する際にも、「自分が話すストーリーに一貫性を持つ」ことなど教えていただいたことを念頭に置いて話すようになりました。

 

永井:私は、もともと話すのが苦手で、例えば、現場の職人さんとのやりとりでも、言葉選びが原因で怒られてしまうこともしょっちゅうあったんです。講座で内容設計の考え方を学ばせてもらってから、前よりコミュニケーションが円滑になったように思います。

相手にストレスを感じさせないよう、まず要点を伝えてから、具体的な内容に入り、結論をまとめて話す。これはプレゼンテーションに限らず、打ち合わせや電話対応などあらゆるシーンで必要なスキル。これからも活用していきたいです。

 

 

導入ご担当者よりひとこと

今回 プレゼンテーション講座を導入するにあたって、3社コンペを行いました。お願いする決め手となったのは、ストリートアカデミーのみ、WEB上で講師プロフィールが閲覧できて、かつ、最初の打ち合わせから講師の髙橋先生に同席いただけたから。講座への意向を直に講師に伝えられたことで、信頼感や納得感が生まれました。

『MITANI AWARD』は社員約500人の半日間もの時間を費やすイベントです。自分が運営の主担当として関わってから3年目となった2018年度は、より価値のあるものにしたいと考えていました。髙橋先生には「テクニックだけではなく、マインドセットの部分を特に重点的に教えてほしい」とリクエストしました。その結果、よりメッセージ性の高い“届く”プレゼンが多くなり、アンケートでは社員の約77%から「前年に比べて発表のレベルが向上した」と回答いただきました。狙い通りの効果があったと満足しています。

来年度もぜひ髙橋先生にお願いして、社員のさらなる成長機会を誘発できたらと考えています。

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