健康産業に携わる人のための必修科目【ヘルス・リテラシー認定大学】

月額サービスの種別

月額サービスの紹介

私は「真の健康法」とは
【自分の主治医は自分】®という意識を、国民一人ひとりが持つことだと思っています。

そのために必要なものは、この2つです。
【１】自分の専門外の分野も含めた幅広い健康知識
【２】健康リテラシーの力を実際の具体的ワークから身につけ、人にも伝えられる力

この2つを得ることで、あなたの今のビジネスの幅が、大きく広がります。
あなたが仮にヨガの先生でも、健康的な薬膳料理の先生でも、何でもOKです。
その今のあなたの知識に加えて、この認定大学で学ぶ2つのことは、その知識の幅を想像できないほどグンと広げ、
生徒さんの質問に、これまでとは全く違う角度から対応できるようになります。

また、生徒さん自身のヘルスリテラシーを上げるお手伝いをすることもできます。
そのための新たな講座を組むこともできますから、あなたの先生としてのランクは何段もアップすることになるでしょう。

コロナ以来、不安がまん延する今の日本の社会だからこそ、
あなたの専門知識と技術が、このヘルスリテラシー認定大学でより強い輝きを増し、
同業他社との大きな差別化につながることになります。



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私の話
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私は27年前から、健康産業に従事してきました。
デトックスなどという言葉もなかった当時としては、珍しかった解毒目的のサプリメントでした。
足りない栄養素を補う、というサプリしか無かった時代、
不要なもの、害になるものを体外へ排泄する、という発想がとても新しかったのです。

2500人以上の方のカラダのサポートをさせていただきました。
狭心症だった母を始め、私自身の鬱症状にも、そして多くの人の様々な不調に、
目を瞠るような結果を出し、私を惚れ込ませ続けた商材でした。

ところが5年、10年、15年と過ぎるうちに、全ての方が良い結果を出すわけでもない、と感じ始めたのです。
それは何故だろうか、と真剣に考え始めました。

そして、商品がきっかけではあっても、自分でもちゃんと調べて勉強している人と、
誰かに勧められるまま使い始めた人、
どうやらそのあたりに違いがある、と気づきました。
自分の健康にちゃんとハンドルを握っているかどうか、
つまり【自分の主治医は自分】だと思っているかどうか、なのだ、と。

商品を売るだけ、お客様を作るだけでは駄目だったんだ、と気づいたのです。

私＝専門知識の有る人、お客様＝知識ない人、
という構図がある限り、教える人　対　教えられる人、
つまりお客様をいつまでも依存させる構図があることにも気づきました。

それから、これまでの商品説明をして売る、というスタイルから、
情報を出して考えてもらうというスタイルに変わっていきました。

その時から集客の悩み、リピート率の悩みが激減しました。
情報提供をして、ワイワイ意見を言い合うというスタイルになってから、
人が勝手に集まるようになり、不思議と商品は勝手に売れていきました。


そして今、共に健康リテラシーを学ぶ講座を作りたいと思うようになったのです。
健康産業の事業主さんが、お客様にも同じように、健康リテラシーを上げるお手伝いができるようになれば、
どんなに素晴らしいことが起きるか、考えるだけでワクワクしています。


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この6ヶ月認定大学を受けると何がどう変わる？
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・健康情報のあらゆる視点を網羅した総合的知識が得られる
・健康をトータルな角度から考えることができるようになる
・アドバイスや指導ではない気づかせ方ができるようになる
・生徒さんや患者さんの姿勢を能動的なものに変化させられる
・健康リテラシーを伝える講座を作れるようになる
・現在のあなたの仕事の幅が大きく広がる
・生徒さんや患者さんとの信頼関係を素早く構築できるようになる
・依存してくる生徒さんや患者さんが減り、トラブルが減る
・世の中に数多ある「◯◯健康法」に振り回されることが減る
・自分の中に健康に対する軸ができる
・家族に自分の健康法を押し付ける必要がなくなる
・家族に自分から気づかせることができるようになる
・健康についての相談に乗れるようになる
・健康面での不安が少なくなる


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講座の内容
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【1】健康情報12の視点と【2】健康リテラシーを同時に学びます。
毎月テーマを変えるので、いつから参加してもOK、6つのテーマを学び、6ヶ月で修了です。

A.食と環境編＋健康リテラシー
「バランスの取れた食事の意味？」「今、最も気にすべき食品」「水俣病を超える汚染！」

B.ココロとカラダ編＋情報収集の仕方
「ストレスを友だちにする」「発達障害は障害なのか」「鬱は作られた病気か」

C.自然治癒力・免疫編＋情報の理解
「免疫上げるは間違い？」「がんより怖い自己免疫疾患」「自己治癒力は神話か」

D.セルフケアとCAM編＋情報の評価
「自分を大切にすることの意味」「補完代替医療の新常識を知る」「天然が良いとは限らない」

E.日本の医療とクスリ編＋情報の取捨選択
「現代医療の歴史と課題」「科学の扱う分野」「知らないと怖いクスリの基本的な知識」

F.たましい編＋情報の活かし方
「スピリチュアルペインとは」「死後の世界」「自分なりの死生観」


◆このヘルスリテラシー認定大学でご提供するもの

①事前動画教材3本とPDF資料
②月に２度の勉強会（120分、90分）アーカイブあり。
③終了時に、セルフメディコ協会のヘルスリテラシー講師認定証を授与

他に、①だけのライトバージョン（月額25000円）
①②③以外に④グループコンサル、⑤個別セッションを
プラスしたフルバージョン（76000円）もご用意しています。

お気軽にご相談ください。

提供内容

①事前動画教材3本とPDFの資料集
②月に３度の勉強会（90分、120分✕２）アーカイブあり。
③終了時に、認定証発行

申し込みにあたっての注意事項

積極的に学び、結果を出そうという決意の人に参加していただきたいです。
いつから参加してもOKですが、6ヶ月が終了しないと認定証は発行できません。
また、仲間や講師に対して誹謗中傷するような行為が見られたら、退会していただくこともあります。

このサービスの主催団体

セルフメディコ協会@健康 対話 コミュニケーション

主催団体確認済み

• 1,458人
• 728回

「自分の主治医は自分」という意識を持つ仲間づくり

コミュニケーションの基本、アサーションについて学ぶ「Noを伝える力＝対話入門編」のコニュニケーションシリーズ、
「自分のトリセツ健康法」（入門編）ストレスを友達にする「自分のトリセツ健康法」こころ編、ほかめんえき編、毎月テーマを変えて、豊富な情報を共有し対話を重ねる実践型「元気塾」など健康リテラシーをあげるシリーズ。
そして「施術家のための対話サポートスキル」人をサポートするスキルシリー... +続きを読む

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