お客様に選ばれるセルフブランディングに必要なガイドラインの考え方

こんな悩みはありませんんか？

「あのブランドは世界観があって素敵だけど・・・
　自社のECは統一感がなくてバラバラ」

「おしゃれにしたいのに製作者がバラバラで
　認識の違いでデザインや世界観が崩れてしまう」

「ブランドの世界観はなんとなくあるけど具現化、言語化できていなくて
　ディレクションや共有の時にとても困っている」

このままだと・・・
ブランドの理想とは程遠く認知度も売り上げも確立できないかもしれない。
本当は理想はあるけど、現実に落とし込めていないくてモヤモヤする。

自分もアパレルECにおいて働いていた時
ブランドディレクターとして同じような悩みがありました。

でも「あること」を行うことで
その悩みは一気に解消することができました。

またのその「あること」を行うことで
業務の効率化、視覚化ができて
ブランドを育てるという共通認識を持つことが容易となりました。

その「あること」ととは
「ブランドのガイドライン」を作ることです。
ブランドガイドラインとは
ブランド運営や制作におけるルールブックのようなもので
「方向性の基準」を決めるものです。

そもそもブランドとして迷走してしまう理由は
方向性が確立していないからです。

仮に船で出航した時に目的地や方向性が決まっていないので難破してしまうのと同じです。
最低限の方向性（船で言ったら、何曲か北極かハワイか）が
決まっていることが大切です。

その為にはブランドとしての運営＆制作方針が決まっていることが重要となります。
それらをまとめたものが
「ブランドガイドライン」となります。

でも、自分はクリエィティブディレクターやアートディレクターじゃないから
そんな大それたものは作れないかも。。。しれない。。。

大丈夫です。
ガイドラインの制作には一定のルールがあります。
ルールに従って構築していけば想像よりも簡単に作っていくことができます。

もしも、あなたの悩みを解決したいならまず取り込んでみませんか？

＜ゴール設定＞

ブランドガイドラインの仕組みとメリットが分かり
構築ができるようになる。

＜こんなことを学びます＞
・ブランドとは何か？
・ブランドになる為の必要要素とは？
・ブランドガイドラインが必要な理由
・ブランドとしての価値
・ブランドの世界観とは？
・制作におけるブレを無くすコツ
・印象を左右する要素とは？
・インナーブランディングとアウターブランディング
・戦略と戦術
・撮影ディレクションまでぶれなく落とし込むには？
・再現性が高い状態を継続するには？
・認識してこそ伝達できる。
・チームのおける情報共有のコツ
・各種ガイドラインを作る意味
・ブランドガイドラインの制作方法


※質問の時間を長く設定しております。
※制作のやり方や支援が中心となります。
※代理での制作は別プランとなります。




＜こんな風に教えます＞
オンラインツールにてマンツーマン講義で丁寧に教えます。
理論＋所々、参加型ワークを挟みます。

講義は根拠を必ず示して再現性の高い内容を目指しています。

質問の時間も通常より長くとっています
（この講座は開催日から14日間、dmでの相談＆フォローを行なっております。）

＜定員＞
基本 １名（チーム的な複数の場合はご相談）
（要望と開催スペースに応じて変わります）