◇直近の実績
NTTDoCoMo様(記名記事)
株式会社ハウス食品様(記名記事)
株式会社わかさ生活様(記名記事)
ポチらせる文章術ラボ(クリエイティブ薬機顧問)
※詳しくは
https://note.com/ll_portfolio/n/nb72a7078b4c3(私は未経験からライターを始めています。)
◆こんなお悩み、ありませんか?
・執筆速度をあげたい
・文章を書くのに時間がかかる
・良い記事をスピーディに書きたい
・書いてる途中で行き詰る
・単価の低い案件しかとれない
・いつも単発契約でリピート依頼されない
◆講座を受講することで
・クオリティの高い記事を早く書ける
・頼れるライターとして依頼が舞い込む
・多くの案件を同時並行できる
・スラスラ書けるようになる
・受注率も上がる
こんにちは。
元認定ランサー、現在は専業でwebライターをしている
橋本駿と申します。
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webライターが稼ぐために重要なのは
「クオリティの高い記事」を「早く」書くこと
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基本的にwebライターの収入は
書いた量に比例します。
webライターとして稼ぐには
執筆速度は重要です。
ただスピードが早くても
クオリティが下がってしまう
と本末転倒。
「早いけど雑な仕事をするライター」
のレッテルを貼られ、単価アップはおろか
二度と依頼がくることはないでしょう。
稼げるライターになるには
”クオリティの高い記事を早く書く”
これが求められます。
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以前、私のところに相談にきたGさん(40代・女性)
副業でライターをしていた彼女は
文章スキルはあり、クオリティの高い記事を
納品していました。
当時の文字単価は2円。
クライアントにも
それなりに評価されていたでしょう。
しかし彼女には悩みがありました。
それは執筆スピードの遅さです。
当時彼女が請けていた案件は
5000文字~6000文字でしたが
1記事仕上げるのに
4日間かかっていました。
本業もあったため
ひと月に納品できるのは多くて4本。
収益は伸びず、悩んでいました。
話を聞くうちにGさんは
速く書くために欠かせない”ある方法”
をしていないことが分かりました。
私がその方法をアドバイスしたところ
執筆スピードはぐんぐんUP。
1記事に4日かかっていたのが2日で
納品できるようになりました。
こなせる案件は月4記事→月10記事になり
収入も跳ね上がったのです。
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Eさん(50代女性)は副業ライター。
本業でコラムを書いている彼女はライティングに慣れていて
5000字を30分で仕上げる執筆スピードの持ち主です。
クラウドソーシングで週に30本程納品していましたが
「何故か継続されない」とお悩みでした。
彼女の記事を拝見したところ
一見体よく仕上がっているのですが
リサーチのキメが粗く
読者ニーズを満たしていませんでした。
おそらく継続されなかった理由は
「早いけど雑な仕事をするライター」
との印象を与えていたためでしょう。
※実のところクラウドソーシングにおいて
発注者は満足していなくても基本的に高評価をつけます。
低評価をつけるとライター側にも低評価を返されるためです。
私はその旨を伝え
スピードを落とさずにクオリティを上げる方法を
アドバイスしました。
すると徐々に継続依頼されるようになり
単価も0.5円→4円に上がりました。
「今はもう企業と直接取引してます。
子共がやりたがっていた習い事
に通わすこともでき
家族に笑顔が増えたんです♪」
と先日嬉しそうに報告してくれました。
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講座の内容を実行し続けると…
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・クオリティの高い記事を早く書ける
・頼りになるライターとして依頼が殺到する
・多くの案件を同時並行できる
・「文章が浮かばない」がなくなる
・こなせる案件の数が増え収入があがる
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クオリティの高い記事を早く書く
ために大切なポイント
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クオリティの高い記事を早く書く
ために重要なのは次の三点です。
【①】リサーチを効率的化する
【②】執筆速度を短縮する
【③】集中する
【①】リサーチを効率的化する
webライティングではリサーチは非常に重要です。
リサーチが不十分だとクオリティの高い記事が書けません。
しかし必要以上にリサーチに時間をとられると
数をこなせなくなり、大きく稼ぐことが難しくなってしまいます。
そこでリサーチを効率化することが重要です。
たとえば検索コマンドを駆使し
必要な情報に素早くたどり着ける
ようにするだけでも随分違います。
講義では他にもいろいろなテクニック
をご紹介しています。
【②】執筆速度を短縮する
駆け出しライターが執筆に時間がかかる理由に
「内容を考えながら書いている」というものがあります。
つまり「次に何を書こうかと迷っている時間」が長い
ためなかなか進まないのです。
この時間を短縮する必要があります。
方法としてたとえば
web記事の流れを把握すること
が有効です。
また文の役割を考えながら書く
という方法もあります。
web記事はすべての文に役割があります。
その一文はどんな役割を担うのか(もたせるのか)
を考えると自ずと内容も決まってくるわけです。
講義では他にもいろいろなテクニック
をご紹介しています。
【③】集中する
駆け出しライターは
執筆中に気が散りやすい
傾向にあります。
とくにお子さんがいたり、作業空間が整っていないと
集中力がそがれてしまいがちです。
在宅の場合、テレビにYouTube、お菓子にDVD
誘惑はたくさんあります。
講座では在宅でも小さなお子さんがいても
誘惑がたくさんあっても集中できる
プロライターも実践しているテクニック
をご紹介します。
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この講座で学べるポイントのまとめ
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・当てはめるだけでOK!悩まずに書け文章の型
・早く書くための8つのテクニック
・クオリティの高い記事を早く書くための準備
・プロも実践している集中力を維持する方法
・筆が止まったら
文章の型について、ワークがあったのでわかりやすかったです。
prep法について悩んでいたので、助かりました。
リサーチや、単語登録など勉強になりました。